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バッテリーの話
電動自転車のバッテリーには2種類あります。
リチウムイオンとニッケル水素式です。
ヤマハでも、ナショナルでも、ブリヂストンでも、サンヨーでも、バッテリーは各メーカー両タイプの電動自転車が販売されています。
リチウムイオンとニッケル水素の違いは、利用者の立場では充電の仕方の違いになります。
ニッケル水素電池は、普通、全部使い切ってから充電をします。
使い切らずに途中充電をするには、リフレッシュ(放電)する必要があります。
その点、リチウムイオン電池は、残量に関係なくいつでも好きな時に充電することができて便利です。
電動自転車は、人が自転車を漕ぐ力をアシストする自転車なので、リチウムイオンとニッケル水素、どちらのバッテリーのパワーが強いということはありません。
人が漕ぐ以上のスピードは出さないような方法で作られています。
それでも、体感パワーはリチウムイオンの方が大きいようです。
リチウムイオン電池の唯一のマイナスポイントは、価格が高い点でしょうか。
高価格を補って余りあるコストパフォーマンスはあると思いますが、それも使う人の考え方次第でしょうね。
バッテリーの寿命は、概ね2~3年です。
これは、使用頻度・状況によって変わってきます。
充電しても走行距離が短くなってきたら、そろそろバッテリーの交換時期です。
また、バッテリー自身の重さにも注意してください。
一戸建てに住む方は問題ないかと思いますが、高層マンションに住む方は、充電の為に重いバッテリーを持って上り下りすることになります。
特にか弱い方、いつも荷物の多い方、自転車置き場から自宅までの距離が長い方は、参考にして下さい。